離乳食は遅くていいですよ☆

子どもが生まれたら、

子どものことをたくさん調べますね。

巷で色々言われている

子ども育て、赤ちゃん育て、

どれが本当?って、よくよく感じてみていいですよ。

たった一人の、大事な子だから。

私自身も、子育てをしていて、

たくさん研究して、たくさん勉強しました。

間違えたこともいっぱいあるかもしれないけど、

これは良かったなあってことも、ほんとにたくさん。

離乳食はその一つ。

巷では、5か月くらいから作ってあげるのかしら。

瓶詰のもいっぱい売ってる。

私も最初は何から何まで手作りをしました。

でも赤ちゃんはあんまり食べない。

そしてね、思ったのですよ

ちょっと待って?

昔の親って、これやってたはず?

原始時代にやってたはず?(笑)

それから色々調べて、

結局「西原式かしこい赤ちゃんの育て方」

かしこいかどうかは、どうでもいい気もするけど、

やってみてこれは、安全な赤ちゃんの育て方だなと感じました。

常識とされていることとはだいぶ違うから、

良ければ調べてみてくださいね。

結果、私は1歳まで、母乳オンリーだったし、

そうして育ったわが子は、

病気になったこともない健康優良児で、

きらきらしてて面白くて、結構に誰からも好かれる楽し気な少年に育ちました。

小さい頃の食事は、正解だったなと思っているので、また書いていきますね。

まずは、離乳食いらないってこと。

じゃあどうするかは、また次回☆

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